こんにちは、こりです。

こういった悩みに答えます。
- 本記事の内容
- 【事実】韓国語の作文を「1年で1500回」継続した結果がヤバすぎた
- 作文を継続しつつ、韓国語を上達させる手順3つ【できる人限定】
記事を書いている私は、韓国語歴が4年ほど。
作文を継続したら、1年で簡単な日常会話をクリアしました。
あれから4年以上が経ちましたが、
今だに、作文が「最強の勉強法」だと思ってます。
というわけでさっそく本題に入りたいのですが、その前に一言。
それ以外の人にとっては、読む価値ゼロの記事ですので、
お気をつけくださいませ m(_ _)m
- この記事を書いた人
【事実】韓国語の作文を「1年で1500回」継続した結果がヤバすぎた
私は、勉強開始「初月」から作文し始めました。4年経った今思う、韓国語を上達させるカギは「大量のアウトプット」と「継続」です。
参考までに、以下が私の作文量です。
- 作文した数
- 1ヶ月で計120コ
- 1年で計1,440コ
たった1年で「簡単に」ではありますが、外国語を話せるようになりました。
これは私だけじゃなくて「どんな初心者でも」これだけ文章を作れば、カンタンな日常会話は余裕でクリアできます。
私は、作文したら、必ず講師に添削してもらいました。
これが超大切でして、要はPDCAをきちんと回せているか、ですね。
当然ですが、改善がなければ伸びません。
「作って終わり」だと、むしろコスパ最悪なので、何度も言いますがご注意ください。
※添削講師をお探しの方は、こちらをどうぞ。
» 日記添削サービス(トリリンガルのトミ)
作文を継続しつつ、韓国語を上達させる手順3つ【できる人限定】

こう感じている読者もいるはず。
継続して作文をし続ける手順は下記3つ。
- 手順①:作文する時間を決める
- 手順②:添削者を探す
- 手順③:作文しつつ日々改善する
順番に解説します。
手順①:作文する時間を決める
これマジでできてない人が多いです。
ここらへんをサボっていると、毎日だらだらと、余計な思考をすることになります。
先日、下記のツイートをしました。
言語を継続したいなら「意思決定」を排除するといいですよ📝😌
「今日勉強しようかな?」と考えるのがムダでして、「よし、やるか」と決めるだけ。そういう人は、その迷いで脳内リソースを消費してるので、モッタイナイ。少し厳しいかもですが「やらない、という選択肢を自分に与える=甘え」です。— こり@韓国ワーホリ準備中🌱 (@korekenblog) August 29, 2021
「今日勉強しようかな?」と考えるのがムダでして、「よし、やるか」と決めるだけ。そういう人は、その迷いで脳内リソースを消費してるので、モッタイナイ。少し厳しいかもですが「やらない、という選択肢を自分に与える=甘え」です。
手順②:添削者を探す
添削してくれる人を探しましょう。
おすすめはこちら。
» 日記添削サービス(トリリンガルのトミ)
手順③:作文しつつ日々改善する
作文→改善→作文→改善のように、
PDCAをガンガン回さないとダメです。
作文を習慣化できれば、マジでコスパ神なので、ぜひ挑戦してみてください。
というわけで、今回はここまで。楽しい韓国ライフを m(_ _)m