ハングル

ハングル文字の「仕組み」をわかりやすく解説【答え:母音×子音です】

ハングル文字の「仕組み」をわかりやすく解説【答え:母音×子音です】
悩む人
悩む人
ハングル文字の「仕組み」が知りたいです。どのように作られているんですか?
韓国語の勉強を始めたいのですが、全て記号にしか見えなくて泣きそうです。わかりやすく教えてください。

こんにちは、こりです。
上記の疑問にお答えします(^^)

ハングル文字の仕組み【答え:母音×子音です】

  • ハングルの仕組み:「母音」と「子音」の組み合わせ
  • ↑なお、日本語と同じ仕組みです

母音?子音?となっている方が多いはず。また、ハングルの仕組み=日本語の仕組みなので、まずは日本語を例に解説します。

そもそも「母音&子音」とは?

日本語を例に解説します。
「母音」は以下のとおり。

  • 日本語の母音
あ い う え お

上記が日本語の「母音」です。
続いて「子音」は以下のとおり。

  • 日本語の子音
k s t n h m y r w

※わかりやすさのため一部省略しています

こちらが日本語の「子音」です。
しかし、これって発音できますか?

言うまでもなく、発音不可ですよね。
よって、必ず「母音」が必要です。


a

i

u

e

o
k
ka

ki

ku

ke

ko
s
sa

si

su

se

so
t
ta

ti

tu

te

to
n
na

ni

nu

ne

no
h
ha

hi

hu

he

ho
m
ma

mi

mu

me

mo
y
ya

yu

yo
r
ra

ri

ru

re

ro
w
wa

wu

wo

もう理解できましたね。「日本語の仕組み=母音と子音の組み合わせ」です。

ハングルの仕組み

ここからが本題です。繰り返しですが、韓国語も「母音と子音の組み合わせ」です。

  • 韓国語の母音
ㅏ ㅑ ㅓ ㅕ ㅗ ㅛ ㅜ ㅠ ㅡ ㅣ ㅐ ㅒ ㅔ ㅖ ㅘ ㅢ ㅟ ㅝ ㅞ ㅚ ㅙ

※詳しくは「【全21コ】ハングルの母音一覧まとめ」にて解説しています。なお、現時点では意味不明でOKです

【全21コ】ハングルの母音一覧まとめ〜基本母音・複合母音〜【読み方や発音のコツも解説】
「ハングルの母音を勉強したいです。母音の種類やそれぞれの特徴、発音方法を教えてください。」←こういった疑問にお答えします。ハングルの母音は全部で21コ(ㅏ, ㅑ, ㅓ, ㅕ, ㅗ, ㅛ, ㅜ, ㅠ, ㅡ, ㅣ, ㅐ, ㅒ, ㅔ, ㅖ, ㅘ, ㅢ, ㅟ, ㅝ, ㅞ, ㅚ, ㅙ)あります。さらに母音は「基本母音10コ」と「複合母音11コ」に分類ができます。それぞれの違いや読み方、発音のコツをわかりやすく解説します。韓国語初心者の方はぜひご覧ください。

続いて「子音」は以下のとおり。

  • 韓国語の子音
ㄱ ㄴ ㄷ ㄹ ㅁ ㅂ ㅅ ㅇ ㅈ ㅊ ㅋ ㅌ ㅍ ㅎ ㄲ ㄸ ㅃ ㅆ ㅉ

※詳しくは「【全19コ】ハングルの子音一覧まとめ」にて解説しています。なお、現時点では意味不明でOKです

【全19コ】ハングルの子音一覧まとめ〜平音・激音・濃音〜【読み方や発音のコツも解説】
「ハングルの「子音」を勉強したいです。子音の種類や特徴、発音方法を教えてください。」←こういった疑問にお答えします。ハングルの子音は全部で19コ(ㄱ, ㄴ, ㄷ, ㄹ, ㅁ, ㅂ, ㅅ, ㅇ, ㅈ, ㅊ, ㅋ, ㅌ, ㅍ, ㅎ, ㄲ, ㄸ, ㅃ, ㅆ, ㅉ)あり、①:平音(へいおん)/②:激音(げきおん)/③:濃音(のうおん)の3つに分類ができます。それぞれの違いや読み方、発音のコツをわかりやすく解説します。韓国語初心者の方はぜひご覧ください。

さて、頭が痛いですね😂
もうひと踏ん張りです。

ここでもう一度「ハングル文字=母音×子音」であることを思い出してください。以下が、先ほどにお見せした「母音」と「子音」を組み合わせたハングル表になります。

※ハングルの数が多いので、見やすさのために表を2つに分けています。以下が後半です

※重要なのは「ハングル文字=母音と子音が組み合わさってできている」ということなので、こちらを理解してください

  • Q1.上記の表はどうやって見るの?

A.縦が「子音」です。横が「母音」です。それぞれをクロスパズルのように1つ1つ組み合わることでハングル文字が作られています。

よく見ると「母音と子音が合体」していることがわかるはず。先ほどに紹介した「日本語の表と同じ構造」であることがわかりますよね。ちなみに、上記のようなハングル表を「反切表(はんせつひょう)」ともいいます。

  • Q2.ハングル文字、多すぎない?

A.はい、多いです。なぜなら「ハングル文字の数=母音の数×子音の数」だから。「母音の数」と「子音の数」が日本語よりも多いので、結果として、これらを組み合わせて作られる「ハングル文字の数」も多いということです。

しかし、こういったことを考えても意味ないですよね。皆さんは、日本語の数がなぜ「あ行〜わ行」分なのか考えたことありますか? おそらく大半の人は考えていないはず。よって、ハングルも結果として日本語より数は多いが、数が多いことに特段の意味はないです。

というわけで「ハングルの仕組み=母音と子音の組み合わせ」ということが何となく理解できたはず。ここからは「母音&子音」の学習です。続きは以下をどうぞ。

というわけで、今回はここまで。もしよろしければ、SNSで拡散して頂けますと嬉しいです。なお、質問は「Twitter」で受け付けておりますので、困りごとがありましたらお気軽にどうぞ🙇‍♀️
» こり(@kore_creator)

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